2012-10-31

Animes in the 2nd quarter of 2012


アニメは IT エンジニアの必須科目です。


前期は面白く無かったのに、第二期が始まってしまった。何とか面白いこと言おうと一生懸命なのは伝わってくるが、殆ど空回るので見てて痛々しい。ただ、黄・紫・メガネの掛け合いは良かった。ていうか「コミック百合姫」とかあるんですか? つくづく日本人って凄いと思う。確かに女子しか出てこないし、タイトルの意味もよく分かった。


最初はどうなることかと思ったが、我慢して見てたら後半は普通に見れた。キャラ付けもできてると思うし、意外なことに AKB が当てている声も慣れればそれっぽく聞こえた(一部を除く)。ただ、それなら襲名メンバーにプロ声優を当てたのが中途半端だと思う。突っ込み所を数えれば切りが無いが、結果としてこれはこれでアリだった気がする。


最初の一人目、幼馴染とはいえ、さっきまでの敵同士が手のひら返して「オレたち親友」とか言ってる所からもうダメだった。その後も仲良しごっこ、恋愛ごっこ、主人公のコンプレックス丸出し言動など、色々とイタいところが多すぎる。せっかく世界観はなかなか良いと思うのに、脚本で全てが台無しになるという良い例だった。


主人公がイライラするのは前作と同様。個人的にはエレナがツボったが、エウレカスイッチでヒステリーになるのが残念。前作もそうだったが、このシリーズはヒステリー持ちが多くて楽しくない。全体的な点としては、エウレカの存在感が大きすぎて今作キャラがすっかり霞んでしまった感がある。寧ろエウレカは出さない方が良かったのでは。


前回はイマイチだったが、今回も同様。ロボットものなのに途中からロボットに乗るの放棄するし、いったい何処に向かっているのか。敵味方が行使する力の理屈も世界観もさっぱり伝わってこないので、楽しむものがキャラくらいしか無い。しかしキャラの魅力も今ひとつなので詰んでる。絵は綺麗なだけに、色々と勿体ない作品だった。


基本、一話毎に新キャラが出るので、キャラを覚えられない。これは構成のミスだと思う。数あるキャラでは、秀吉がお気に入り。米を食って幸せ一杯の「ウマー」にやられた。声が名塚佳織というのも意外で良かった。少年サンデーでも短期連載があったが、両者の中身は全くの別物。笑えるという意味では漫画の方が勢いがあって良かった。


前作に引き続き、話がさっぱり分からない。もうこれは「要、予習・復習」とかいうレベルではなく、これがカッコイイと勘違いしているのでは。せめて重要そうな「歴史再現」の説明はもっと kwsk。訳の分からなさは徹底しているので、後はキャラを楽しむだけ。もう少しビギナーへの配慮が欲しかった。普通は Wikipedia とか読まないからね。


サンライズにしては絵がチャチく感じる。チラ見した限りは原作の方が綺麗に見える。中身は典型的なドタバタ劇で、花澤香菜(ヒロインの中の人)の頑張りが伝わってくる。が、それでも枠の中に収まっている感が否めない。他作品と比べるのは良くないが、同じサンライズとして銀魂・SKET DANCE くらいを期待してしまうのは酷だろうか。


主人公は苦もなく強力な力を手に入れる -> 強いのでモテる、というご都合ハーレム展開。一応、神々との戦いでは何か理屈が働いてるっぽいのだが、神話マニアじゃないから良く分からん。取り巻きに好みさえ居れば、まあ見れる。私は青い人(喜多村英梨)が真ん中だったので無問題だった。もし続きがあれば、青い人目当てで見ると思う。


武将を女子化するのはもういい加減に食傷ぎみだが、絵は好みの部類。しかしヒロインが大してイケてない主人公にデレるとか、ぜんぜん信長っぽくない。史実の改変を許容しているので、話もどうしてもご都合展開になってしまう。加えて主人公は典型的な「気持ち」だけの人で努力の描写が欠如している。残念だが私には楽しむのは無理だった。


視聴前の印象よりは良かったが、その後の期待には及ばなかった感じ。個人的には第二話がピーク。合唱がテーマの割には合唱シーンが少ない。その合唱も全員が同じパートを歌うのではなく、少なくとも(キーが異なるのだから)男女でパートを分けた歌をもっと聞きたかった。と細かい不満を言いたくなるくらい、個人的には惜しい作品。


果たして「超訳」は言い過ぎだったと思うが、まあ確かに今風のノリとツッコミでアレンジされている。ワクワクする面白さは無いが、退屈することもない。逆に、百人一首に思い入れがあると受け付けないかも知れない。ところで毎度こういうのを見るにつけ、つくづく人間って千年経っても 1 ミリも進歩してないんだなあと実感する。


原作はどうもに読む気にならないが、アニメ版は素直に面白かった。テンポが良いのと、何より白石涼子(姫子)の力が大きい。何でこの人はこんなにも方言キャラにハマるのだろうか。もし別の声優が当たっていたら、今よりずっとつまらなかったと思う。後釜は「銀魂」とのことで、銀魂 -> SKET DANCE の無限ループが見えた気がする。


アサルトライフルを女子化とか誰が考えた。挙句に「T バック」とか「撃鉄落ちちゃう」とか、バカじゃねーの? もう、同じ日本人として誇りに思うよ:-D。メインキャラには萌えなかった(高等部の方が良かった)が、その他でお腹一杯になったので良し。ライフルへの愛が伝わってくる作品ではあるが、一般人にはなかなか勧められない作品。


前期は未見、原作は既読。そのせいかも知れないが、これはアニメ化する意味があったのだろうか。本作の魅力は女子キャラと発酵のうんちくだと思っているが、アニメになったせいで後者が著しく損なわれてしまった。かといって前者が立っているかというと、何か声優がミスマッチのような気がするし。まあ原作の復習としては丁度良い感じ。


少女マンガ原作だが、結果はイマイチ。まず個人的な好みの問題として、ヒロインに萌えなかったのが大きい。そして中盤から主人公が精神世界に行きっぱなしになり、ずっと支離滅裂な世界を見せられた後、現実に戻ったらハッピーエンドを通り越してお葬式。って感情移入する暇が全く無いんだけど。原作もこうなの? ただ ED は良かった。


やっぱり「ガンダム」の冠は重いよね、という予想通りの結果。AGE の意味が分かったときには新鮮な驚きはあったが、親子三代はやり過ぎだろう。作風から低年齢が主なターゲットに見えるが、ガンダムファンはみんな高年齢なので評価されるのは難しいと思う。とはいえ SEED の例もあるし、そのうち当たりもあるだろうと次に期待。


前作に続き視聴。キャラは倍に増えたが、話はますます暗くなった。どいつもこいつもコンプレックスの固まりで、見てるこっちが陰鬱になってしまう。パズルの楽しさは何処にいった。あと、やっぱり個人的に萌えるキャラが居ない。エレナは相変わらず出番が少ないし。何を思ったか更に 3 期に続くようだが、このままでは期待できる要素が無い。


ジャンプのスポーツ漫画らしく、必殺技がデフォルト。まだ本作は人間の範疇に見えなくもないので我慢できるが、そのうち影分身とかするようにならないか心配。必殺技に目をつむって人間関係だけを見れば、普通に面白いと思う。個人的には、もっと(本作にも無い訳ではないが)正しい努力の積み重ねが結果に結びつくという描写が欲しい。


思わず見とれてしまう程の、絵の美しさ。これだけでも見る価値はある。話の方はグッとくる面白さは無いが、地味に面白い。絵のせいもあり独特な雰囲気があるので、深夜にしんみり雰囲気に浸って見るのがお勧め。個人的には色々と納得いかない推理も多かったが、それはきっと私がバカだからだろう。あと、1st OP は良かった。


OP や初話のノリで期待して見ると、実は結構な重い話に裏切られる。各キャラが個々のイベントにマジレスし過ぎ。そりゃ本当に人格が入れ替わったら大変だよ。心を壊す輩も出てくるさ。しかしその葛藤をアニメにする意味が分からん。ハッピーエンドになるのは分かってるが、道中もハッピーにして欲しかった。キャラが魅力的なだけに残念。

しかしこう書き連ねてみると、いい加減にアニメ見過ぎだな。もう少し絞らないと時間がいくらあっても足りない。しかしアタリかハズレかなんて見ないと分からないしなあ。