2023-07-24

Animes in the 2nd quarter of 2023

アニメは IT エンジニアの必須科目です。 ということで簡単なレビューを。

シリーズでは一番平和だったように思う。何だかんだでみんな無事だったし。しかしシリーズで一番面白くなかったのも事実。上弦の鬼にしても柱にしても、キャラに魅力が足りない。

初見の予想とは違う方向に話が進んでいく。先が読めないのは基本良いことなのだが、本作ではそれが面白さに繋がっていない。そして最終話になって唐突に話が動くのも、作りの粗さを感じる。

序盤で期待した程には面白くならなかった。ヒロインとその周りの女子キャラ達は良いとして、男の主人公の方が思ったよりもつまらない奴だった。彼の幼馴染も胸糞キャラで気分が悪い。

面白くなる可能性を感じたので見続けたが、気のせいだった。ただしドット絵だけは評価する。この出来でまさか続かないとは思うが、続いたとしても見るつもりはない。

シリーズの外伝としては妥当だったように思う。しかし期待には遠く及ばなかった。過去シリーズの話を殆ど覚えてなかったので、事前に復習しておけばもっと楽しめたのかも知れない。

前期とは打って変わって殺伐とした雰囲気になったが、オルフェンズに比べればまだ耐えられるレベル。しかし前期を観たファンが、この様な展開を望んでいたかどうかは大いに疑問。

原作は序盤のみ既読。言いたいことは色々あるが、何だかんだで今クールでは一番楽しみにしていた。しかし、最初は良キャラだった赤髪女がどんどん面倒くさいキャラになっていったのは残念。

声優陣が豪華だったので見続けたものの、その甲斐はなかった。面白くなりそうにないと気付いた時にさっさと切るべきだった。

どこかで見たような設定。正直面白いかと言われれば微妙、でもまだ見ていられるレベル。もう少し面白くなる何かがあると良いのだが。

初見で期待した程にはいい話にならなかった。最後も、最大の問題を先送りにしてハッピーエンドになってるし。1 年で結果を出せとか、漫画を舐めてるのかと腹立たしい気分になる。

話の内容は本当に酷いものだが、本作はネタ作品だと割り切っている。そのように受け入れてしまえば、絵も独特で綺麗だし、この手の作品が悲惨な展開になるはずもないので、見る分には楽。

終わってみれば良く分からなかった作品。恋愛物としては地味ながらも良かったように思うが、結局不眠も治ってないないようだし、やはり何だか良く分からない。

序盤を見て頭脳戦が繰り広げられるのかと思ったらそうでもなく、中盤以降は普通の少女漫画かラノベみたくなった。原作が韓国製というのは意外。次期をやるなら話を覚えているうちに頼む。

今期の一番。大体満足しているが、最後にくっつくまで行ったのは余計だったような。もっと曖昧な感じで、つかず離れずな終わり方の方が良かったように思う。

前期の後半ほどは面白くはならなかった。ヒロイン 2 人の掛け合いが面白いのに、両者を離れ離れにしたのは悪手。それといい加減、病気や怪我をリミッターにする悪習は止めた方がいいよ。

2023-05-13

WSL shrink maximum image size

WSL がディスクを食い尽くすのをの何とかしたい。ディスク(vhdx)サイズが 1TB 決め打ちで変更できないとか、Microsoft のそういう所ほんと嫌い。

基本戦略は上記に従う。ちなみに老人なので PowerShell とかは知らない。

まず Ubuntu をクリーンインストールし、即終了。(初回インストール時は、wsl --install を管理者権限で実行する必要あり)

C:\Users\user>wsl --version
WSL バージョン: 1.2.5.0
カーネル バージョン: 5.15.90.1
WSLg バージョン: 1.0.51
MSRDC バージョン: 1.2.3770
Direct3D バージョン: 1.608.2-61064218
DXCore バージョン: 10.0.25131.1002-220531-1700.rs-onecore-base2-hyp
Windows バージョン: 10.0.22621.1555

C:\Users\user\Documents>wsl -l -v
Linux 用 Windows サブシステムにディストリビューションがインストールされていません。

'wsl.exe --list --online' を使用して利用可能なディストリビューション
を一覧表示し、'wsl.exe --install <Distro>' を使用してインストールします。

また、Microsoft Store にアクセスしてディストリビューションをインストールすることもできます:
https://aka.ms/wslstore
Error code: Wsl/WSL_E_DEFAULT_DISTRO_NOT_FOUND

C:\Users\user\Documents>wsl --install
インストール中: Ubuntu
Ubuntu がインストールされました。
Ubuntu を起動しています...
Installing, this may take a few minutes...
Please create a default UNIX user account. The username does not need to match your Windows username.
For more information visit: https://aka.ms/wslusers
Enter new UNIX username: user
New password:
Retype new password:
passwd: password updated successfully
この操作を正しく終了しました。
Installation successful!
To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>".
See "man sudo_root" for details.

Welcome to Ubuntu 22.04.2 LTS (GNU/Linux 5.15.90.1-microsoft-standard-WSL2 x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/advantage


This message is shown once a day. To disable it please create the
/home/user/.hushlogin file.

user@MY-PC:~$
logout

C:\Users\user\Documents>wsl --shutdown

C:\Users\user\Documents>wsl -l -v
  NAME      STATE           VERSION
* Ubuntu    Stopped         2

Ubuntu の vhdx をコピー。ファイルの場所は臨機応変に探す。

C:\Users\user\Documents>copy "%LOCALAPPDATA%\Packages\CanonicalGroupLimited.Ubuntu_79rhkp1fndgsc\LocalState\ext4.vhdx" ubuntu.vhdx
        1 個のファイルをコピーしました。

新しい vhdx を作る(ここでは 10GB)。

C:\Users\user\Documents>diskpart

Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1

Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: MY-PC

DISKPART> create vdisk file="C:\Users\user\Documents\ext4.vhdx" maximum=10000 type=expandable

  100% 完了しました

DiskPart により、仮想ディスク ファイルが正常に作成されました。

DISKPART> exit

Ubuntu を起動し、新旧 vhdx をアタッチ。

C:\Users\user\Documents>wsl
To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>".
See "man sudo_root" for details.

Welcome to Ubuntu 22.04.2 LTS (GNU/Linux 5.15.90.1-microsoft-standard-WSL2 x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/advantage


This message is shown once a day. To disable it please create the
/home/user/.hushlogin file.

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ wsl.exe --mount --vhd --bare ubuntu.vhdx
この操作を正しく終了しました。

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ wsl.exe --mount --vhd --bare ext4.vhdx
この操作を正しく終了しました。

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ lsblk
NAME MAJ:MIN RM   SIZE RO TYPE MOUNTPOINTS
sda    8:0    0 363.3M  1 disk
sdb    8:16   0     1G  0 disk [SWAP]
sdc    8:32   0     1T  0 disk /snap
                               /mnt/wslg/distro
                               /
sdd    8:48   0     1T  0 disk
sde    8:64   0   9.8G  0 disk

旧 vhdx が sdd、新 vhdx が sde だと分かるので、新 vhdx (/dev/sde)をフォーマット。

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ sudo mkfs.ext4 /dev/sde
[sudo] password for user:
mke2fs 1.46.5 (30-Dec-2021)
Discarding device blocks: done
Creating filesystem with 2560000 4k blocks and 640848 inodes
Filesystem UUID: 0d215fd7-0556-4259-8854-54fa8768d86c
Superblock backups stored on blocks:
        32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632

Allocating group tables: done
Writing inode tables: done
Creating journal (16384 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done

新旧 vhdx をマウントし、中身をコピーし、Ubuntu を終了。

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ sudo mkdir /mnt/vdisk-src /mnt/vdisk-dst

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ sudo mount -r /dev/sdd /mnt/vdisk-src

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ sudo mount /dev/sde /mnt/vdisk-dst

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ ls /mnt/vdisk-src /mnt/vdisk-dst
/mnt/vdisk-dst:
lost+found

/mnt/vdisk-src:
bin   dev  home  lib    lib64   lost+found  mnt  proc  run   snap  sys  usr
boot  etc  init  lib32  libx32  media       opt  root  sbin  srv   tmp  var

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ sudo cp -axT /mnt/vdisk-src /mnt/vdisk-dst

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ ls /mnt/vdisk-dst
bin   dev  home  lib    lib64   lost+found  mnt  proc  run   snap  sys  usr
boot  etc  init  lib32  libx32  media       opt  root  sbin  srv   tmp  var

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ wsl.exe --shutdown

Ubuntu の vhdx を新 vhdx にすり替え、Ubuntu を起動してディスクサイズを確認。

C:\Users\user\Documents>move ext4.vhdx "%LOCALAPPDATA%\Packages\CanonicalGroupLimited.Ubuntu_79rhkp1fndgsc\LocalState\ext4.vhdx"
C:\Users\user\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.Ubuntu_79rhkp1fndgsc\LocalState\ext4.vhdx を上書きします か? (Yes/No/All): y
        1 個のファイルを移動しました。

C:\Users\user\Documents>wsl
To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>".
See "man sudo_root" for details.

Welcome to Ubuntu 22.04.2 LTS (GNU/Linux 5.15.90.1-microsoft-standard-WSL2 x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/advantage


This message is shown once a day. To disable it please create the
/home/user/.hushlogin file.

user@MY-PC:/mnt/c/Users/user/Documents$ df -h | grep /dev/sd
/dev/sdc        9.6G  1.1G  8.0G  12% /

2025-06-09 追記

その後、WSL 2.0.5 で設定項目 vhdSize が追加された模様。

いやいや、設定ファイルじゃなくて、install 時に個別に指定したいんだよ。と思ったら、コマンドラインオプションからできるようになっていた。

C:\Users\user>wsl --version
WSL バージョン: 2.5.7.0
カーネル バージョン: 6.6.87.1-1
WSLg バージョン: 1.0.66
MSRDC バージョン: 1.2.6074
Direct3D バージョン: 1.611.1-81528511
DXCore バージョン: 10.0.26100.1-240331-1435.ge-release
Windows バージョン: 10.0.26100.4061

C:\Users\user>wsl --help
<...snip...>

    --install [Distro] [Options...]
        <...snip...>

        オプション:
            <...snip...>

            --vhd-size <MemoryString>
                ディストリビューションを保存するディスクのサイズを指定します。

他にも --location とか、ずっと欲しかったオプションも実装されていた。まともなリリースノートが見つからなかったので、いつからできるようになったかは不明。

2023-05-04

WSL install error 0x80370114

ある PC で、何度やっても WSL インストールが失敗する。

C:\Windows\System32>wsl --install
インストール中: Ubuntu
Ubuntu がインストールされました。
Ubuntu を起動しています...
Installing, this may take a few minutes...
WslRegisterDistribution failed with error: 0x80370114
Error: 0x80370114 ???????????????????????????????????

Press any key to continue...
ディストリビューション 'Ubuntu' のインストール プロセスが次の終了コードで失敗しました: 1。
Error code: Wsl/InstallDistro/WSL_E_INSTALL_PROCESS_FAILED

事前に Ubuntu をアンインストールしてもしなくても、同じエラーコードで失敗する。心当たりとしては、最初に管理者にならずに wsl --install を実行してしまったこと。当然インストールは失敗し、以降は管理者で実行しても失敗するようになった。

別の PC で wsl --install して成功した時の様子。こちらは Ubuntu インストール前に幾つかインストールが実行されている。

C:\WINDOWS\system32>wsl --install
インストール中: 仮想マシン プラットフォーム
仮想マシン プラットフォーム はインストールされました。
インストール中: Linux 用 Windows サブシステム
Linux 用 Windows サブシステム  はインストールされました。
インストール中: Linux 用 Windows サブシステム
Linux 用 Windows サブシステム  はインストールされました。
インストール中: Ubuntu
Ubuntu はインストールされました。
要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。

失敗する PC の方で OptionalFeatures.exe を確認すると、「仮想マシン プラットフォーム」「Linux 用 Windows サブシステム」のどちらも無効になっていた。一方、「設定 > アプリ > インストールされているアプリ」には「Linux 用 Windows サブシステム」が存在した。これをアンインストールして再度 wsl --intall を管理者で実行すると、ようやくインストールが成功した。

恐らく、「仮想マシン プラットフォーム」の有効化は管理者でなかったために失敗し、「Linux 用 Windows サブシステム」はユーザーアプリなのでインストールに成功していたのだろう。そして wsl --install は「Linux 用 Windows サブシステム」の存在だけをチェックしているのではないだろうか。管理者にならずに実行してしまうミスは普通にあり得るし、それで WSL がインストール不能になるというのは結構な重大バグなのでは。

2023-05-03

Lenovo X280 petit freeze

Lenovo X280 を使っていて、長らくプチフリーズに悩まされていた。大体は 1 秒程度、たまに酷い時は固まったままになる。そういう時は sleep & resume すると回復する。

フリーズといっても固まっているのは画面だけで、その他は正常に動いている。例えば動画視聴時に固まった場合でも、音声は流れ続けている。恐らくディスプレイの同期周りが上手くいっていないのだろうな、と心当たりを調べるも、ずっと解決できずに居た。

やはりグラフィックスドライバーか。当然疑ってはいたが、それらしい設定画面を見つけられなかったのだった。まさか右クリックメニューにしか導線がないとは。ただし最初はタスクトレイにあったかも知れない(覚えてない)。それを私が無効にした可能性は大いにある。

パネル・セルフリフレッシュを無効にすると、問題は完全に解消した。心なしかマウスポインターやスクロールまでも滑らかになったような気がする。フォーラムの投稿日は 2019-07、もっと早くにググっておけば良かった。

改めてパネル・セルフリフレッシュでググってみると、これの弊害は様々にあるようだ。現在困っている・いないに関わらず、こんなものは今すぐ無効にすべき。

2023-04-24

Animes in the 1st quarter of 2023

アニメは IT エンジニアの必須科目です。 ということで簡単なレビューを。

中二病オレツエーの典型だが、冒頭から先が読めない展開が気になって視聴。そのうちサブキャラが立ってきて、気が付くと面白くなっていた。やはりキャラ、そして先が読めないことは重要。

序盤以降に失速する作品が多い中、この作品は尻上がりに面白くなっていった。とにかく追加されるサブキャラが揃って優秀。コロナによる二度の中断も、この作品には寧ろ追い風になったようだ。

前期の内容は余り覚えてないが、今期の方が楽しめたように思う。多分、主人公以外のキャラが良く動いたからだと思う。正直この手の性格の主人公は、話をつまらなくするだけだと思っている。

見た目で全く期待してなかったが大誤算。メインキャラは皆外れがなく、最後まで面白さが損なわれなかった。ヒロインの中の人はここ最近様々な役にチャレンジしており、今後も目が離せない。

不勉強ながら今回が初見。きっと古くからのファンは抵抗するのだろうが、初見なのでこれはこれでアリだと思った。映像への気合の入れ様は、口パクからも伝わってくる。ただ主人公は嫌い。

  • 英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜 https://auo-anime.com/

途中でこれ以上面白くなりそうにないと気付きつつも、惰性で最後まで視聴。見る分にはそれほど苦痛でなかったことは評価する。が、次期があっても見ないかな。

ショートコントをやってる限りはとても面白い。しかし真面目に本編をやりだすと凡庸になる。本編をやらない訳にはいかないだろうが、正直ずっとショートコントだけやってて欲しいと思った。

TS 物は好みでないので初回で切ろうと思ったが、みはりちゃん目当てで視聴を継続。しかし女児のスク水アップが OP に流れたり、こんなアニメがいつまで日本で放送できるのか心配になる。

キャラは粒ぞろいに思えたのだが、話が一向に面白くならず。作画もひどい。生徒会長が好みだったので視聴を続けたものの、まさか出番が最後になるとは。

  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇 https://danmachi.com/

シリーズ視聴。今さら期待も何もなかったが、そこは期待通りだった。なので心置きなく、これを最後にしようと思う。第 1 期は確かに面白かったのに、どうしてこうなった。

シリーズ視聴。全く期待してなかったが、スピンアウト作品風の序盤は面白かった。しかし本編が始まると平常運転。この作品は虎・死にたがり・やつがれが出てくると本当につまらなくなる。

期待してなかった以上には楽しめた。しかしそれもラスボス決戦で全て吹っ飛んだ。あれしきで改心とかないわー。こんなことなら見なければ良かったと本気で思った。

前期は「虚構」部分が好きになれなかったのだが、今回は虚構がありつつも最終的に真実も示されるので、前期で感じた「何か納得できない」感はなかった。これなら次期があっても見られるかな。

初見で期待したものの、ドラゴンと戦う辺りから何かがおかしくなり始めた。そういうバトル物を期待した訳ではなかったのだが。せっかく絵も綺麗だったのに、色々と勿体ない。

冒頭 3 話とそれ以降では雰囲気が変わる。特に一番ウケるであろうグレーテ編が終盤なので、最後まで観ると評価が変わる可能性がある。とはいえまさか次期をやる程の人気だとは思わなかった。

悪役令嬢に実況と解説を組み合わせるという発想がもうついていけない。しかし面白ければ全てが許される。基本的に不満のない出来だったが、一点だけ。クオンとかいうラスボス、要る?

柔道が好きという思いと、仲間との信頼関係が見ていて心地よい。しかし柔道というだけで万人受けしない感があり、次期は難しいか。この先はもっと面白くなると確信しているのだが。

異世界と陰陽師という組み合わせが珍しかったので視聴。しかし思った以上に主人公がつまらない奴だった。何やら終盤に話が動きを見せ始めたが、この分だと次期は望めないかな。

元ネタを観た人であれば最後まで視聴できる、というファンディスク的な作品。それ以外の人にはほぼ無価値。序盤リタイアの後、元ネタを見てから再視聴した私が言うのだから間違いない。

P.S. GYAO! よ、今まで本当にありがとう。 でも TVer はその代替にはならないと思うよ。

2023-01-27

Animes in the 4th quarter of 2022

アニメは IT エンジニアの必須科目です。 ということで簡単なレビューを。

最初に感じた面白さは長続きしなかった。このご時世に 2 クールでやる心意気は評価したいが、それでこの早送り感はどうなのか。さすがに原作はこうでないと信じたい。

師匠の中の人の演技を見るのと、おまけコーナーで落語を勉強できればと思い視聴。しかし中盤以降は師匠の落語は殆ど見られなかったし、おまけコーナーも期待外れに終わった。

最初は独特な雰囲気に浸れていたが、ヒロインの地が出るにつれて冷めていった。ミステリアスなままの方が良かった気がする。あと日本人的には、登場人物の名前が全く頭に入ってこなくて困る。

今まで観た悪役令嬢物と比べると見劣りを感じる。魅力的といえるキャラがヒロインくらいしかおらず、それも中の人の頑張りによる所が大きい。そして飼っているというよりも飼われてる?感。

本作が 10 年前にこのクオリティで作られたことに驚く。原作の方は思うところあって当の昔にリタイアしたのだが、これを機にアニメ版は 2 期を見てみようという気になった。

バンド組んでるのにぼっちとは?というのはさて置き、絵は綺麗で内容もコメディで良い感じ。ヒロインの中の人は今回株を上げたと思う。個人的には最終話のような演奏をもっと見たかった。

シリーズ視聴。積み残しの富士山踏破を終わらせるためのクールだった印象。しかし今回一番の見どころは、ED だったように思う。毎回絵を書き下ろすとかマジ? 今回はそれで吉成鋼を覚えた。

絵は流石の MAPPA クオリティで申し分なし。しかしそれ以外が絵に追い付いてない感。キャラの中でいい感じなのはマキマとコベニくらいで、出番の多い 3 人が揃って好みでないのが痛い。

これがガンダムらしいかはともかく、世間の評判を見るにきっとこれは成功なのだろう。しかし最後は随分ときな臭かったし、オルフェンズの前例もあるしで、この先も全く油断はできない。

色恋に興味のないヒロインが玉の輿して恋に悩んでいくという、割と女子向け作品の王道。そしてそれが分かっていたら見なかったと思う。序盤の導入で騙された。まあ偶にはこういうのもいいか。

  • 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う https://beasttamer.jp/

一応最後まで観たが、切って良かった。最強種が幾つあるんだよ、と。良かったのは暗い話にならなかったことと、勇者パーティーの胸の大きいプリーストが好みだったことくらい。

中華製なのに凄いアニメーションだなと思ったら、映画作品ということで納得。世界観も独特で良いと思う。ただ話の方がいまいちピンとこなかったのは、私が中国人ではないせいだろうか。

2022-10-30

Animes in the 3rd quarter of 2022

アニメは IT エンジニアの必須科目です。 ということで簡単なレビューを。

原作は最初だけ既読。7 人の魔女の時もそうだったが、この作者の絵はアニメよりも原作の方が趣があって良いと思う。次期があっても今以上に面白くなりそうにないので、これでリタイアの予定。

前期は最後だけ面白かったような記憶がある。しかし今期は最後までつまらない。各試験での説明不足、展開早過ぎ、最後には主人公がリミット解除して無双状態。これで第 3 期とか大丈夫か?

話を思い出すまで暫く掛かったが、相変わらず独特な世界観と先の読めない展開で面白い。地味ながらこの作品はもっと評価されても良いと思う。後は次期まで話の内容を覚えてられるかが問題。

たきなが可愛い。これだけで見た価値はあった。加えてサブキャラにも魅力的なキャラが多い。ミズキは良いキャラ。緑髪は嫌い。続きを作れるような終わり方だったが、正直余計だった気もする。

ダメ男をヒロイン達が奪い合うという、昭和を彷彿とさせる展開。主人公は惚れるに足る要素が全くないので、見ていてイライラが募っていく。ただし胸の大きいシスターだけは大変良かった。

シリーズ視聴だが、流石に 4 年のブランクは長過ぎた模様。特に人間キャラを殆ど覚えておらず、消化不良な部分が多かった。機会があれば過去シリーズから復習しようと思う。

  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇 https://danmachi.com/

義務感だけで見ている。相変わらず訪れる難局が理不尽すぎて、見ていて「またか」と閉口する。加えて最近は主人公の活躍さえも理不尽になった。見ていて辛いのでもう次期で終わってください。

エロがエロくないのはこの手の作品の様式美として、1 人目でやけに引っ張るなと思っていたら、2 人目が出て程なくして、5 人になって終わっていた。何を言ってるのかわからねーと思うが(略)。

シリーズ視聴。流石にそろそろマンネリ、というよりは息切だろうか。明らかに当初の勢いが感じられない。ショート作品なので見ることは苦でないが、次回からはスルーするかもしれない。

世界的人気アニメ x 日本人著名クリエーター x シャフトの結果がこれ? 流石に納得いかず原典を見てみたら、作品として圧倒的に負けていた。日本主導でこれを作ったというのだから、もう恥ずかしいとしか言えない。

最後まで見たものの、その甲斐なかった模様。女神も勿体ぶった割に大したことなかったし。最後の展開は予想外だったが、それで次期が面白くなりそうには思えないし、寧ろ先を察した。

Key だからという理由で見たものの、絵が綺麗であること以外に特筆すべきものはなかった。ハッピーエンドにならなかったのは意外だったが、わざわざそうした理由も分からない。

予想外にアイドルグループ物の中では面白かった。問題の声優については、演技の方は頑張っていたと思う。せっかく作画が良いので、ダンスは CG など使わずもっとコマ数を増やして欲しかった。

  • 金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ https://vermeilingold.jp/

初話で何故か幼馴染(ピンク髪)の演技が気になって、ずっと見続けてしまった。対してヒロインの配役には最後までしっくり来なかった。そして話の方は面白くも何ともない。

正直「また増えるのか」と思ったが、成程そう来たか。しかし、話もキャラも演技もことごとく微妙で、特にキャラに魅力がないのが致命的。これなら従来路線で来られた方がまだマシだったか。

短くて無害そうだったので視聴。しかしパチスロに興味がないので、主人公以外はキャラ名すら覚えられずに終わった。タイトルの意味も何だったのかよく分かっていない。